【議会報告】デジタルで役所の無駄を省き、愛知の危機から子どもたちを守る!一般質問に登壇しました
小牧市議会議員の伊藤こうしろうです。
先日、本会議にて一般質問の壇上に立ちました。
今回の質問は、私がビジネスの現場で培ってきたIT・コスト感覚、そして今まさに愛知県内、ひいては小牧の子どもたちの足元にまで迫っている危機への問題意識をぶつけました!
当日のリアルなやり取りと、引き出した前向きな答弁を市民の皆様へ分かりやすくご報告いたします!
動画は下から閲覧することができます!
💻 テーマ1:役所の「オンラインファースト」とAI活用で業務を劇的に効率化へ!
目次
民間企業では当たり前になっているオンライン会議やAIツール。しかし、役所の中にはいまだに「対面で集まること」を前提とした古い慣習が残ってい流のではないかと危惧をしています。また各種審議会への参加が対面参加を前提とした募集がされていることにより市民参画のハードルを上げていると感じています。
せっかく今年2月に全庁へ『Microsoft 365』が導入されたのですから、徹底的に使い倒して職員の負担を減らし、より質の高い市民サービスへ時間をシフトすべきだと切り込みました。
💡 質問と、役所からの前向きな回答
- 現役・子育て世代も審議会に参加しやすく!
平日の昼間に市役所へ来られない現役世代のため、各種審議会等へのオンライン参加の標準化を提案。
➔ 市側から、「参画機会の拡充につながるため、今後の【公募委員の募集段階】から、あらかじめオンライン参加が可能である旨を案内することについて検討していきたい」という、一歩踏み込んだ前向きな答弁を勝ち取りました! - AI議事録作成システムの全庁展開
手作業でのテープ起こしを撲滅し、すでに大半の会議で職員自ら自動文字起こし・要約システムやMicrosoft 365をフル活用している実績を確認しました。
📢 伊藤こうしろうのまとめと要望
日々の会議が効率化された次のステップとして、職員の異動期に多大な負担となっている「業務引き継ぎやマニュアル作成へのAI・オンラインシステムの活用」を提案。 さらに、令和9年度からの「次期DX推進計画」の策定において、今回共有できた「募集段階からのオンライン参加明記」や「AIによる業務革新」のグランドデザインを明確な柱として力強く盛り込むよう、強く要望しました。
🚨 テーマ2:愛知県内でも迫る脅威!子どもたちを「闇バイト」から守る出口戦略
今、SNSの甘い言葉をきっかけに、何の犯罪歴もない普通の少年たちが「闇バイト(トクリュウ)」の使い捨ての実行犯、さらには次の被害者を生む「勧誘役」にまで仕立て上げられる事件が全国で相次いでいます。 これから迎える「夏休み期間」は学校の目が届かなくなり、最もリスクが高まる時期です。子どもたちを孤立させないセーフティネットのあり方を質しました。
💡 質問と、役所からの回答
- パトネットあいちの登録推進は?
タイムリーな防犯情報を届ける警察のシステム。
➔ 市側は「不審者情報が頻繁に届くことで、児童生徒が過度に恐怖を感じる可能性などの教育的配慮から、一律の積極的な周知は予定していない。学校が緊急性を精査して届ける」との慎重な見解でした。 - 少年センターとのリアルタイムなデータ連携を!
小牧市少年センターが持つ独自の「少年の生活意識と行動に関する実態調査」や、街頭補導で得た生の貴重なデータを、学校現場とデジタルで密に結びつけるべきだと提案しました。 - 社会的な「無所属」を作らない就職・就労支援
高校中退などで孤立した若者を守るため、生活保護世帯等への自立支援や、国と連携した「春サポ(春日井地域若者サポートステーション)」による小牧市内での出張相談窓口など、市がすでに持っている強力な受け皿の現状を確認しました。
🔥 最後のまとめと要望:誰一人取りこぼさない小牧型の包括的支援を!
先般、この愛知県内において、17歳の高校2年生がSNSを通じて闇バイトの「勧誘役」を担い、逮捕されるという衝撃的な事件が報じられました。闇バイトの脅威は遠い他県の話ではなく、まさにこの愛知のすぐ身近で、普通の高校生が犯罪組織の末端に巻き込まれているという冷酷な現実があります。
だからこそ今、愛知県警は組織の総力を挙げ、サイバーパトロールや学校での啓発など、前例のない規模で対策に相当乗り出しています。 警察がこれほど本気で動いているからこそ、足元の自治体である小牧市が、行政の「縦割りの壁」の隙間で子どもたちを社会的孤立の中に埋没させてはなりません。
高1全員への「相談カード」や「春サポ」などの素晴らしいセーフティネットを役所のパンフレットの中に眠らせておくのはあまりにももったいないことです。
🏛️ 関係部局へ強く要望したこと
- デジタルでの情報発信の徹底
「担当が違うから」と発信を躊躇せず、市が主体となり「市公式LINE」などを最大限に駆使したプッシュ型の情報発信で、困っている家庭へ「いつでもここに頼っていいんだ」というメッセージを確実に届けること。- 教育と福祉・就労支援のシームレスな連携
中退後や卒業後の社会的孤立を徹底的に防ぐ、誰一人取りこぼさない「小牧型の包括的支援体制」を早急に構築すること。これらをさらに愛知県や県立高校を巻き込んだ「広域ネットワーク」へと発展させるよう、強く要望し、一般質問を終えました。
🌻 おわりに
今回の一般質問は、ただ役所の現状を批判するのではなく、「今ある素晴らしいインフラや支援メニューを、デジタルを使ってどう最大化し、市民と子どもたちへ還元するか」という、具体的かつ前向きな提案を貫きました。
変化の激しい時代だからこそ、スピード感を持った行政改革と、大切な子どもたちの未来を守る安全網の構築に向けて、これからも伊藤こうしろうは市民の皆様の目線で全力で走り続けてまいります!
議会での詳しい進捗や、今後の動きについては市政レポート等でも詳しく発信していきますので、ぜひご注目いただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
小牧市議会議員 伊藤 こうしろう
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【小牧っ子の挑戦!】
日本維新の会
小牧市議会議員 伊藤こうしろう
https://lit.link/koshiro110
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