5月13日~5月19日 活動報告【小牧市議会議員 伊藤皇士郎】

【伊藤こうしろう活動報告】

先週は、韓国の安養市から小牧市にお越しになられた視察団の方達のアテンドに同行させていただきました。

「相手の言葉はわからなくても気持ちで通じ合える」という時代は過ぎ、

現在は無料アプリ「papago」などを使えば同時通訳で相手の言葉も理解できる時代となっています。

こうしたテクノロジーの発展を活かして、国際交流をより活発にさせることでさらに日本が、地域が発展していくのではないでしょうか?

もっと世界中の人と関わってみたいと思いました。

5月13日(月)

:大学卒業生の会について打ち合わせ

:維新の会所属議員向けの万博説明会にオンラインで参加。ニュースで流れているような悲観的な状況ではないようです。一度自分の目で確かめにいきたいと思います。

その後、青少年育成指導研修会に参加。今年度から正式に指導員となるため地域の子供達のためにより活動をしていきたいと思います。

:歯医者後に事務作業。

5月14日(火)

:駅で挨拶活動

:政党関係の打ち合わせ後、市役所で作業

:ジム後に事務作業

5月15日(水)

終日:市役所で作業

5月16日(木)

:放課後子ども教室の打ち合わせ

:韓国の安養市からお越しになられた視察団の方達の議場見学に同席。

:日韓交流会懇親会に参加。韓国領事館の方達もお越しになられており、近日僕の方からお伺いすることになりました。

5月17日(金)

終日:安養市の方達とともに市内及び名古屋市の案内に同行。

小牧市長の表敬訪問から始まり、オアシス21や名古屋港水族館を案内しました。

皆様とても楽しまれている様子で安心しました。

来年は小牧市から韓国に向かう番ですので、予定があえば同行したいと思います。

5月18日(土)

:ペタンクの練習のために本庄小学校へ。スキルが不足しているため、小松寺の副区長にお借りした「ペタンク上達の虎の巻」を読み精進したいです。

その後岩崎授産所で開催された「第14回いわざきふれあいまつり」に参加。

利用者の方が作成されたキーホルダーを購入したり、ワークショップでキーホルダーを作ったりとても楽しむことができました。

授産所(授産施設)とは、一般就労や十分な収入の確保が難しい人に対し、就労や技能の習得・自立を手助けする施設です。

普段生活をしていると中々接する機会の少ない方達との交流を通して、「誰も取り残されない社会」の実現のために何ができるのかを考え直す機会となりました。

:打ち合わせ

:事務作業

5月19日(日)

:小松寺区の三世代交流グランドゴルフ大会に参加。

三世代と謳いつつも中々子供達が参加してもらえていないことが現状です。区の子供会が解散してしまった影響が大きいとは思いますが、地域のつながりを作っていくためにも自分の役割を果たしていきたいと思います。

その後、味岡中学校区の教育後援会役員会に参加。昨年度の事業振り返り及び決算報告と今年度の活動計画について承認されました。

大人たちが子供のサポートをすることは大切だと思います。それと同時に子供達自身がどのようなサポートを望んでいるかを把握することも大切だと思います。その動きをしていきたいです。

その後、ペタンクの小牧市交流会に顔出し。試合に参加したかったのですが後の予定の都合上見学のみとなりました。

:小牧市国際交流協会の総会に出席。

会則の中に、多文化共生という文言が加えられ、より一層地域との一体感が測られていくのではないかと思います。

その後、市民四季の森で開催中のばらあじさい祭りに参加。

曇り空の中、屋台や音楽祭が開催されておりました。

四季の森は大きなポテンシャルを秘めていると思うので、より活用ができるように改修や増設が必要だと思います。

それと同時に広報活動も戦略的に増加させていく必要があると思います。

:事務作業

☆☆☆☆☆☆
【小牧っ子の挑戦!】
日本維新の会
小牧市議会議員 伊藤こうしろう

https://lit.link/koshiro110


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